リーダーに必要な力

つぶやき宝塚

こんばんは。KIRARIBITO店長です。
いきなりですが、今日宝塚歌劇団の雪組公演のライブビューイングに行ってきました。
もともと舞台やミュージカルが大好きな私なので、舞台が観たくてたまらない。。。でもコロナ禍で都心に出て舞台を観ることが難しい。。。ということで、映画館でのライブビューイングです。
しかも、雪組のトップスターの退団公演ですし「これは観るっきゃない」という感じです。
このブログでは趣旨がズレるので宝塚の公演内容に関する記載はやめておきますが(本当は色々書きたいこと山ほどあるけれど)、宝塚から感じることを書きたいと思います。

トップになる人材とは

いつも宝塚の公演を観て考えることがあります。
それは、”トップになる器とは”ということ。
宝塚の入学試験は倍率が恐ろしいほど高く、狭き門なのは有名ですね。容姿よく、品行方正で、歌やダンスの能力があり、スター性がある人材ばかりが集まります。そんなハイレベルな人材の中でトップスターになれるのは、ほんの一握りの特別な人だけ。この特別なトップスターはどう選ばれるのでしょうか。
私は、観る専門なので、宝塚歌劇団の人事のことは全くわかりませんが、思うに、「人間力」がある人がトップに選ばれているのではと感じています。歌やダンスだけに長けていてもダメ、容姿がべらぼうに良いだけでもダメで、それらを兼ね備えた上で、トップとして皆を統率していける「人望」や「他者への思いやり」が必要だということです。さらには、能力に奢らず常に努力して模範となり周りを導く力も必要なのでしょう。これらの要素が全て揃った人材がきっと「トップスター」なのだと思います。
公演の間のふとした瞬間に、「この人はみんなに本当に慕われているんだなあ」とか、「このトップスターはみんなに支えられて輝きを放っているんだろうなあ」と感じるときがあります。メンバー間の目配りや表情、動きから感じることがあるんです。トップスターだけ素晴らしくてもきっと輝きは不十分で、周りの人たちに支えられ、メンバー全員で同じ方向を向いているからこそ、その輝きは増しているのだと思います。

ビジネスシーンでも必要な「人間力」

トップに立つ者に必要なこの「人間力」。宝塚歌劇団だけでなく、企業や社会のリーダーにも必要な素質ではないでしょうか。組織には色々な考え方の人がいますし、皆が同じ方向を向いて同じ夢を持つのはとても難しいことです。私は会社員時代に部署のリーダー的なポジションを任せられましたが、それは本当に難しくて私にはうまく成し得ませんでした。。。きっと私にはどれか(または複数)のリーダー要素が欠けていたのだと思います。

コロナ禍の中では、ビジネスで成功するのはなかなか難しいですよね。もともと物が溢れている世の中な上に誰でも簡単にネット販売ができるようになっているのですから、ネット販売でビジネスを成功させようと安易に考えてもうまくいかないのです。しかも多くの人がコロナで所得が減り、消費意欲さえなくなっていますし。
そんな中、ビジネスが成功するか否かの大きな要素は、「経営者に人間力があるか」なのではないかと思います。「この人のビジネスを応援したい」、「同じ製品ならこの人から買いたい」、「この人の想いに賛同する」と思わせる「人となり」なんだろうと。

人との関係性を大切に

今の時代、人との関係性が希薄になっているといわれていますが、少なくともビジネスシーンにおいては、これまでの時代よりずっと「人との関係性」が重要になってきていると感じています。
「人間力」を養うのは一朝一夕では無理なこと、、、でも、「人間力」を少しでも持った人間になりたいと、心から思っています。
そんなことを改めて感じた宝塚歌劇団の雪組公演でした。


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